八ヶ岳の別荘ローン、仮審査の結果が届いた。

別荘ローンの検討 八ヶ岳

少しだけ自己紹介をしておくと、僕は東京で働く会社員だ。
IT関係の仕事をしていて、平日はだいたいパソコンの前にいる。

趣味はドライブやキャンプ、コーヒー、DIYなど。
興味を持つと、実力より先に道具が充実する。

一緒に暮らしているのは、ミニチュアシュナウザーの「かげとら」だ。
犬を飼い始めただけのはずが、なぜか今は八ヶ岳で別荘を探している。

前回の記事では、八ヶ岳でようやく「この家を買いたい」と思えるログハウスに出会い、
その家を買うために銀行の仮審査を申し込んだところまで書いた。

東京には、今住んでいる家の住宅ローンも残っている。
しかも今回申し込んだ金額は、その前に山梨県の物件で仮審査を通過したときより大きい。

果たして、もう一軒の家を買うためのお金を銀行は貸してくれるのか。

あとは、結果を待つしかなかった。

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仮審査の結果が届いた

結果から書くと、仮審査は通った。

最初に届いたのは、銀行からのメールだった。
そこに「承認」の文字を見つけたときは、ほっとした。

山梨県の物件では、すでに一度仮審査を通過している。
ただ、今回はそれより借入希望額が大きかった。

東京の住宅ローンも残っている。
本当に通るのか、少し不安だった。

しかも今回は、希望していた借入額で承認された。
これで、あのログハウスを買える可能性が出てきた。

ただ、メールを読みながら、すぐに別のところが気になった。

金利はいくらなんだろう。

承認されたことは書いてある。
でも、金利などの条件は書かれていなかった。

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金利が気になった

銀行の店舗へ相談に行ったのは8月だった。
そのとき、担当者からは二つの商品を提案してもらっていた。

一つは通常の住宅ローン。
今回のような二拠点生活でも、条件によってはこちらを利用できる可能性があるという。

もう一つが「大型フリーローン」だった。
金利だけを見れば、通常の住宅ローンのほうが低かった。

以前、山梨県の物件で山梨中央銀行へ仮審査を申し込んだときも、
二拠点居住に関する条件を満たすことで、金利が優遇される仕組みがあった。

その経験もあったので、今回も通常の住宅ローンで通ったらうれしいな、とは思っていた。
ただ、審査の結果、今回承認されたのは大型フリーローンだった。

その後、担当者から連絡をいただき、金利についても確認した。
8月に店舗で聞いていた条件から、現時点では変更されていないとのことだった。

そこでもう一度、ほっとした。

山梨中央銀行で提示された金利よりは高い。
正直、そこは少し気になった。

ただ、借入申込額も違えば、ローンの商品も違う。
返済方法などの条件も同じではない。

単純に数字だけを並べて、「こちらの銀行のほうが得」と判断できるものでもなさそうだった。

そもそも今回は、自宅ではなく二つ目の家を買おうとしている。
通常の住宅ローンと同じ条件にならないのは、仕方ないとも思った。

これで、買いたい家を決めた

仮審査が通ったことで、もう一つ決めたことがあった。

最初に「ここなら欲しい」と思った、あの家を候補から外すことにした。

森に囲まれた庭があって、窓からの景色がきれいで、室内にはペチカがあった家だ。
あの家については、山梨中央銀行の仮審査も通っていた。

それでもすぐに買付けを入れず、ほかの物件を見ながら候補として残していた。
もし今回のログハウスでローンが通らなければ、もう一度あの家を考えていたかもしれない。

でも、通った。

だったら、もう迷う必要はない。
僕は、ログハウスのほうへ進むことにした。

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