こんにちは。つーです。
高価格帯のハイエンドキーボード「東プレ REALFORCE SA R2」の大人気モデルを購入しました。
コロナ禍になってから在宅ワークで一日中家の中でパソコンに触れるため、せっかくなら良いものを使って気持ちよく仕事をしようと思って購入しました。
ということで、今回は「東プレ REALFORCE SA R2」の紹介記事です。
開封の儀|「東プレ REALFORCE SA R2」のパッケージ
黒と赤のパッケージデザインがかっこよくて、ワクワクしました。
マットな黒いデザインが特徴です。
東プレ REALFORCEは、タクタイル感が評判
『マツコの知らない世界』で複数のキーボードが紹介されていましたが、それらの中でも「東プレ REALFORCE」は、とりわけタクタイル感が素晴らしいということで玄人にも人気のキーボードです。
タクタイル感とは、キーボードのキーを押下した際に「キーを押した」という感覚を得られる感覚のことである。微妙な引っかかりがあってこれを押し込むような感触が、スイッチとしてのキー入力を行った実感に繋がる。
Weblio辞書:タクタイル感
キーの荷重は、30gと45gのどちらがよいのか?
キーの加重は、30gと45gのタイプがあり、Amazonの評価コメントで意見が分かれていました。タイピングの「タイプスピード」「タイプミス」、「タイプ疲れ」でメリット、デメリットを整理してみました。
キー加重 | タイプスピード | タイプミス | タイプ疲れ |
30g | ○ | △ | ○ |
45g | △ | ○ | △ |
個人的には、タイピングのスピードと疲れを重視し、ミスは慣れによって改善できるだろうと考え、30gのものを購入しました。プラインドタッチが曖昧な人は、30gだとミスタイプが多いので、45gの方がよいとのコメントもありました。
実際に打鍵してみると、「カチャカチャ」といった安っぽい感じではなく、「コトコト スコスコ」といった打鍵感が気持ちよく、タイピングがとても楽しいです。見た目の質感もマットで高級感があり、とても気に入りました。
「東プレ REALFORCE SA R2」が気になられた方は、ぜひ確認してみてください。
すまーとちゃんねるを閲覧いただきありがとうございました。
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