仕事や生活のあらゆるシーンで、iPad mini 6(第6世代)が大活躍中です。
Webブラウジングや読書、映画や音楽の鑑賞はもちろん、絵を描いたり、写真や動画を編集したり、ビジネスシーンでは、メールやスケジュール管理、手帳などで活躍しています。
最近は、英語の勉強やブログ編集もiPad mini 6を活用するようになりました。
iPad mini 6(第6世代)の最大の魅力は、取り回しのしやすいサイズ感です。
iPad mini6は、コンパクトで軽く、いつでも・どこでも、さっと取り出して、すぐに作業に取りかかれます。
ということで、今回は、iPad mini 6の魅力や使い方を紹介していこうと思います。iPadをお持ちでない方、興味のある方、購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
iPad mini 6(第6世代)の様々な使い方
私がiPad mini6をどのようなシーンで使い、魅力を感じているか紹介していこうと思います。
iPad mini 6は、あらゆるシーンで活用できますよ。
読書:軽い!持ちやすい!Kindle読書が快適!
私は、日常的にビジネス書籍や雑誌、コミックをよく読みます。
iPad mini 6を購入してから、Kindleアプリでの読書がさらに増えました。
iPad mini6は、8.3インチで重量はわずか293gです
紙の本のように、らくらく片手で読書が楽しめますよ。
iPad用のハンドストラップがあると、片手持ちのKindle読書がさらに快適になります。こちらの記事を参考ください。
勉強:アップルペンシルとノートアプリで勉強が楽しくなる!
iPad mini6とApple Pencil(第2世代)、GoodNotes 5アプリがあれば、紙のノートのように、手書きで勉強ができます。
鉛筆のカラーも太さも簡単に切り替えができ、紙面も無限なので、勉強の効率がアップします。
Apple Pencil(第2世代)から、ペン先をちょんちょんとタップするだけで、鉛筆と消しゴムの切替ができるようになりました。
iPad mini 6は、アップルペンシル2に対応していますよ!
最近は、英語のハノンの書籍(Kindle)と英語音声をiPad mini 6にダウンロードし、リスニングとスピーキングをトレーニング中です。
iPadは、Split Viewで複数のアプリを起動できます
スマホでは難しく、パソコンを開くのはめんどくさい。そんな時でも、iPad miniであれば、ささっと勉強に取りかかれます。
仕事:紙の手帳のようにスケジュール管理できる!
私は、仕事やプライベートのスケジュール管理に「FirstSeed Calendar」というカレンダーアプリや「Pencil Planner」という手帳アプリを使っています。
なかでも「Pencil Planner」は、デジタルによるデータ管理はもちろん、アップルペンシルを使って手書きできるので、紙の手帳のように扱えます。
iPad向けの手帳アプリ「ペンシルプランナー」の使い方は、こちらの記事を参考ください。
お絵かき:スケッチアプリが楽しい!
ひまつぶしに、アップルペンシルとSketchbookアプリを使って、我が家のにゃんこを描いてみました。
ちなみに、私は絵がとても下手ですよ
絵が下手な私でもこんなに可愛く上手に、描くことができました。とても楽しいですよ。
気になった方は、ぜひチャレンジしてみてください。
音楽・動画鑑賞:いつでも・どこでも楽しめる!
iPad mini6は、コンパクトなのでデスクやテーブルにおいても場所をとりません。デスクワークで疲れたら、気分転換に音楽を聴いたり、動画を視聴したりしてリラックスしています。
デスクも一気におしゃれになりますよ。
ブログ執筆:ちょっとした作業はiPadで十分!
iPad mini6に、同じくコンパクトなHHKB Professional HYBRID Type-SとLogicool MX ANYWHERE 2SをBluetooth接続して、ブログを執筆することもあります。
iPadは、Sidecar機能でMacBookのデスクトップを拡張して使うこともできます。
まとめ
今回は、iPad mini 6(第6世代)の様々な使い方や魅力を紹介しました。
繰り返しになりますが、iPad mini 6の最大の魅力は、取り回しのしやすいサイズ感です。
iPad mini 6があれば、いつでも・どこでも、さっと取り出して、やりたいことを実現できますよ!
すまーとちゃんねるを閲覧いただきありがとうございました。
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