こんにちは。つーです。
私は、外資系コンサルティングファームに勤めています。
私は、入社時の研修で「マウスは使うな」「ショートカットキーを駆使しろ」と指導を受けました。
コンサルは、資料作成などのワークにおいて、とにかくスピードが重視されているので、マウスを使うと遅いということが理由のようです。
もちろん、ショートカットキーやトラックパッドを駆使しますが、「マウスが便利な面もかなり多いよ!」と思いながら、お気に入りの「Logicool ANYWHERE 2S MX1600s」を使い続けています。
値段は高いですが、シュッとしたスタイリッシュなデザインで、持ち運びもポケットにスッと入るし、簡単に接続デバイスを切り替えられるので、とても気に入っています。
ということで、今回は「Logicool ANYWHERE 2S MX1600s」の紹介していこうと思います。
「ANYWHERE 2S MX1600s」の美しい流線型のデザイン
「Logicool ANYWHERE 2S MX1600s」は、質感・色合いに高級感があり、お洒落なMacBook Airと並べてみても引けを取らず美しいです。
流線型のフォルムに愛着がわきます。手のおさまりもいい感じです。
機能面の特徴
「ANYWHERE 2S MX1600s」のおすすめポイントは、以下の4つです。
- マウスの反応が良い(ガラス面など、ほぼ全ての表面で精確にトラッキングできる)
- マウスとデバイス間のペアリング接続が簡単に切り替えられる(EASY-SWITCH)
- ワイヤレス・高速充電が便利(3分の充電で8時間、フル充電で2か月以上利用可)
- コンピュータ間のコピペができる(Logicool FLOW)
デバイス間を横断してコピペできる
Logicool Flowは、同一ネットワーク内に存在するパソコンから別のパソコンへクラウド等を介さずファイルをコピぺできる機能です。無償ダウンロードのLogicool Optionの設定が必要です。
ペアリングするデバイスの切り替えが簡単
マウスの裏側のボタンを押すと、1→2→3と点灯する位置が変わります。
マウスと接続したいデバイスとのペアリングで、ボタンを長押しして、マウスに1つ目のデバイス、2つ目のデバイス、3つ目のデバイスと記憶させていきます。あとは、デバイスごとのボタンをクリックするだけで、マウスと接続するデバイスを簡単に切り替えできます。
私の場合は、「ANYWHERE 2S MX1600s」に社給PCとプライベートPC、iPadの3つのデバイスを登録して使っています。ボタンひとつで切り替えて利用できるのでとても重宝しています。気になった方は、ぜひ確認してみてください。
すまーとちゃんねるを閲覧いただきありがとうございました。
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