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ダイニチ CAFE PROを選んだ理由。初めての自家焙煎機が決まった。

ダイニチ CAFE PRO コーヒー

初めてのコーヒー焙煎機として選んだのは、ダイニチのCAFE PROだった。

本格的な焙煎機にも惹かれたけれど、
今の僕がやりたいのは、まず自分で焙煎したコーヒーを楽しむこと。

そして、初心者でも簡単に使えて、同じ焙煎を再現しやすいこと。
そんな条件で探していくと、CAFE PROはかなり自分に合っているように思えた。

中でも面白かったのが、12通りの焙煎を選べることだった。

ダイニチ CAFE PRO
初めての自家焙煎機に選んだ、ダイニチ CAFE PRO
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12通りから、好みの焙煎を選べる

CAFE PROの設定は、初心者の僕にも分かりやすかった。

まず選ぶのが、味わい。
「酸味」「バランス」「苦味」
の3種類。

さらに焙煎レベルを、
「浅め」「やや浅め」「やや深め」「深め」
の4段階から選ぶ。

つまり、3×4で12通り。

CAFE PROの焙煎設定
CAFE PROの焙煎設定

これが、僕にはちょうどよかった。

温度を何℃にするのか。
何分で火力を変えるのか。

そんなことを最初から考えなくても、
「この豆、酸味を生かしたらどうなるんだろう」
と思ったら、まず「酸味」を選んでみればいい。

おいしかったら、次も同じ設定で焙煎できる。

もう少し深くしてみたければ、焙煎レベルを変えてみる。
自分で細かな焙煎プロファイルを作る自由度はないけれど、初心者の僕にはむしろその方がありがたい。

難しいところは機械に任せて、味の違いを楽しむ。
まずは、それくらいから始めてみたかった。

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生豆120gを入れて、あとはおまかせ

CAFE PROで一度に焙煎できる生豆は120g。

CAFE PROに生豆投入
CAFE PROに生豆投入(計量カップひとさじ60g)

たくさんの豆を販売するには少ない。
でも、自分で飲むためなら十分だった。

むしろ、
今日はエチオピア。
次はブラジル。

同じ豆で設定を変えてみる。
そんなふうに少量ずつ試すには、ちょうどよさそうだ。

そして何より、使い方が簡単なのがいい。

生豆を入れて設定を選んだら、あとはCAFE PROに任せる。
焙煎が終わると豆は自動で排出される。

生豆と焙煎後の豆
生豆と焙煎後の豆

左が焙煎前の生豆、右が焙煎後。
自分で焼くと、この変化を見るのも面白い。

これなら休日に、
「ちょっとコーヒー焼こうかな」
くらいの感覚で続けられそうだった。

日本製というのも、ちょっと嬉しい

もう一つ、CAFE PROに惹かれた理由がある。

ダイニチは新潟のメーカーで、CAFE PROは日本製。

もちろん、日本製だからコーヒーがおいしくなるわけではない。
でも、これから長く使う趣味の道具として考えると、僕には結構大きかった。

海外製の本格的な焙煎機にもかなり惹かれたけれど、
初めて使う機械だからこそ、国内メーカーの製品という安心感もある。

それに、道具としての佇まいも結構好きだった。
シンプルで、いかにも家電という感じが強すぎない。

コーヒーの道具が並ぶ場所に置いても、ちゃんと馴染みそうだ。

CAFE PROを買うことにした

もっとたくさん焙煎できる機械もある。
もっと細かく設定できる機械もある。

でも、最初の一台として欲しかったのは、そこではなかった。

簡単に使える。
同じ焙煎を再現しやすい。
設定を変えれば、味の違いも楽しめる。
そして、自分で飲むには十分な量を焙煎できる。

今の僕には、これくらいがちょうどいい。

ということで、
ダイニチ CAFE PROを買うことにした。
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焙煎機は決まった。

これで自家焙煎を始められる。
…と思ったのだけれど、まだ肝心なものがない。

生豆である。

焙煎する前の豆なんて、もちろん買ったことがない。

どこで買うんだろう。
そして、何を買えばいいんだろう。

最初に頭に浮かんだのは、やっぱりエチオピアだった。
酸味のあるコーヒーに惹かれて始まったのだから、まずは自分の好きな方向から試してみたい。

ところが調べ始めると、

イルガチェフェ。
グジ。
シダマ。
ナチュラル。ウォッシュド。

…また、知らない言葉だらけである。
次は、生豆を探してみよう。

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