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書籍レビュー|やり抜く力 GRITを読んでみた

GRITやり抜く力 仕事・勉強
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「今年こそは、これをやろう!」と初めの意気込みは凄かったのに、いざ始めてみると長続きせず、いつの間にかやめてしまっていることってありませんか?次々と新しいことを始めてみるもののどれも長続きしないという飽き性の方は、「やり抜く力 GRIT」を読むことを強くお薦めします。「今度こそ諦めずに目標に向かって頑張ろう!」とモチベーションを高めてくれる刺激的な一冊です。

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

著者は、経営コンサルタントを退職したのち、高校教師になり、教師生活の中で、IQの高さと生徒の成績の良さには関係がないことに気づきました。では、一体何が要因か?彼女は、大人も対象として、長い期間をかけて様々な調査を行いました。学業やビジネスなどの世界において、誰が途中で脱落するのか?誰が成功するのか?それはなぜなのか?

その答えが「GRIT(グリット) やり抜く力」です。GRITは、以下のように定義されます。

  • GRITは、超長期の目標に向けた情熱や忍耐力、スタミナがあること
  • GRITは、明けても暮れても自らの将来にこだわること
  • GRITは、今週だけとか今月だけではなく、何年もの間一生懸命に取組み夢を実現すること
  • GRITは、短距離走ではなくマラソンを走るように生きるということ

ちなみに、日本にも同様の格言がありますよね。

  • 継続は力なり:Continuation is power
  • 石の上にも三年:Three years on a stone

では、やり抜く力は どうやって育てるのか?その答えはまだ模索中のようですが、スタンフォード大学の博士によると「成長思考」がGRITを育てるのによいようです。成長思考とは、「学習する能力は固定しておらず努力によって変えられる」と信じることのようです。

以上のように、人生の成功の重要な要因は、「GRIT」であるという著者の主張について、本書では多くの成功者のエピソードや科学的な根拠を用いて解説がなされています。本書を読んで、毎日行っているオンライン英会話は、決してあきらめないぞと思いました。今後もあきらめず、毎日コツコツと続けていこうと思います。

ちなみに、Ted Talksで著者のプレゼン「GRIT:The power of passion and perseverance」をみることができます。本書とあわせてぜひ視聴してみてください。最後まで、スマートチャンネルを閲覧いただきありがとうございました。

 

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